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有限会社河東工業(2025)

勤務地
北信
東信
業種
建設・住宅・不動産

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2024年2月2日

一人一人が力を発揮しながら、明るく、楽しく働けるのが魅力。抜群のチームワークで現場の「安全」を 守ります!

有限会社河東工業(2025)

現場スタッフ (鳶/足場職)

湯本 将貴

わが社のここがポイント

  • とび土工事という専門職で、地元の「足元」を支える、いつもにこにこ明るい建設会社
  • 資格支援制度は、試験費用や講習の受講料を全額補助。仕事をしながらキャリアアップできます
  • 社宅制度は初期費用・家賃半額負担。さらに働きやすく環境整備中。安定した生活で心豊かな人生を歩もう!

インタビュー内容

―どんな仕事をしていますか

建設業における「とび土工事」という専門業種で、地域の皆さまの生活基盤を支える多様な工事をしています。私はとび工として、マンションや工場といった大規模建築工事現場で主に仮設足場の組み立て、解体作業を行っています。仮設足場とは、高所で作業を行うために設置される作業床や通路のこと。一度組み立てたらOKではなく、刻々と変わる工事の進捗に合わせて都度調整が必要です。一つの現場は5〜10人のチームで担当。安全に工事ができる環境づくりを通して、長期間にわたり現場を支えます。

―ここで働くことにした理由

個人経営の職人が多い中、会社としてチームを組み、互いの個性を生かしながら協力して大きな工事を成し遂げられることに魅力を感じました。収入も毎月安定している上、「きつい」「きたない」「きけん」ではない、「給与」「休暇」「希望」の「シン3K」を掲げ、資格取得支援制度や社宅制度などが整っていて働きやすく、成長を応援してくれる環境もありがたいです。県内外の大手ゼネコンからのご依頼が多く、「会社の代表」としてその現場で働く緊張感もありますが、会社全体が「にこにこ、明るい」ので楽しく働けます。

―仕事のやりがいは

建設現場の仕事は、暑い日も寒い日も外で動き続ける体力が必要です。「安全」に関わるので決して気は抜けず、楽な仕事ではありませんが、チームで息をぴったり合わせて作業できた瞬間や、それを積み重ねて一つの工事を成し遂げたときには大きな達成感が味わえます。関わった建物が地図に載り、その前を通るとき、地域に貢献していることを実感できます。とび職は、技術を高めることで「人生の足場」を築くことのできる仕事。身に付けた技術は自分の一生の宝になると思います。

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