サクラ精機株式会社

2024年1月31日

がん診断に欠かせない装置に関わる仕事で社会貢献。責任重大ですが、大きな達成感を得ています!

サクラ精機株式会社

検査機器事業本部 開発部

髙橋 貴行

わが社のここがポイント

  • 医療用、産業向け洗浄・滅菌装置、病理検査装置の開発、製造、販売などを一貫体制で行っています
  • 国内のみならず海外でも高いシェアを誇り、ニッチな市場でグローバルに活躍しています
  • 風通しが良く、若手・ベテラン問わず活発に意見を出し合える環境です

インタビュー内容

―どんな仕事をしていますか

当社は、洗浄・滅菌装置の他、がんなどの病気を正確に診断するための病理・細胞診検査装置の開発・製造・販売を行っています。私が携わっているのは、病理・細胞診検査に欠かせない顕微鏡標本を効率的に作製する装置のソフトウェア開発。現在は新しい言語への移植や、修正などのバージョンアップ作業を行っています。スピード感が重視される医療現場のニーズに応え、迅速な診断を可能にする、より分かりやすく感覚的に扱える画面レイアウトや内部制御の開発がテーマです。

―ここで働くことにした理由

高校時代から就きたかったのが人の健康に携わる仕事。大学院では医療と工学が融合した、ヒト感覚・知覚・認知メカニズムの解明に関する研究をし、医療機器の開発職を目指しました。当社を選んだのは、がんに関する装置開発をしているところに大きな魅力を感じたこと。私は岩手県生まれなので、自然が豊かなこと、また面接時に感じた温かくやさしい人柄も魅力でした。実際みんな温厚で、細かいところまで気を遣ってくれます。とても仕事がしやすい環境だと感じています。

―仕事のやりがいは

日本人の死因第1位であるがんの診断に関わる装置開発を通して社会貢献している仕事に、使命感を持って取り組んでいます。人の健康に大きく影響するだけに責任は重大ですが、やりがいも大きいです。仕事では常に少し難易度の高い、自分なりに全力を尽くすことで達成可能な課題が与えられます。それだけに完遂時には大きな達成感があり、自分の成長を実感します。目標は製品開発に携わり、新製品を世の中に送り出すこと。ソフトウェアや人工知能(AI)による画像分析にも取り組みたいと思っています。

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