2024年12月6日
設計した通りに構造物が作られるやりがいと怖さ。地域の安全を担う意識は、ずっと持ち続けていたい。

株式会社タイヨーエンジニヤ
第2設計部
C.H.
わが社のここがポイント
- 創業50年超。長い歴史の中で多くの社会資本整備に関わり、豊富な実績を保持しています
- 奨学金代理返還制度、資格取得支援、外部講習会補助などで頑張る社員を応援します
- 最先端技術を積極的に導入。国や県からも表彰を受けるなど高い評価を得ています
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は道路や砂防、橋梁など、暮らしに欠かせない社会インフラの調査・設計を行う総合建設コンサルタントです。所属部署では主に河川・砂防業務を担っており、私も入社以来、砂防堰堤や護岸の設計に携わってきました。2019年の台風19号災害の際には、先輩方と共に東信地域の約100ヶ所におよぶ社会インフラの測量・設計を担当。1年目で何も分からない状態でしたが、必死に案件をこなす中で、自分の仕事が人命を守ることに関わっていることを改めて実感しました。
―ここで働くことにした理由
学生時代に水理学を学んだことから、長野県内で砂防や河川に関わる専門職に就きたいと考えてきました。当社を志望したのは自宅から通いやすい立地に加えて、砂防に特化した専門部署があり、学んだことを生かせると思ったからです。見学時に感じた雰囲気の良さや対応の丁寧さも決め手になりました。専門的な資格を持つ社員が多く、資格取得一時金や社内勉強会など支援体制が整っているのも魅力。私も現在、先輩方からのアドバイスを受けながら、技術士を目指して勉強中です。
―仕事のやりがいは
土木設計のやりがいは、自分が設計した構造物が長い期間残り続けること。初めて設計に関わった砂防ダムの工事が始まった際、個人的に現場へ足を運び、施工過程を見ることが楽しみでした。一方で設計した通りに工事が進むことへの責任の重さも感じます。自分の知識や技術が、ダムの下流や河川の流域圏に住む方々の安全に直結するということは、今も強く意識しています。今後は3D設計など新しい手法も積極的に取り入れながら、モノづくりの重要性とやりがいを突き詰めていきたいです。