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2024年12月6日
言葉のキャッチボールを大事に、お客さまと信頼関係が深められる営業職を目指しています!
株式会社サニクリーン甲信越
US長野2係 ユニフォームレンタルサービス事業部
久保 伊桜
わが社のここがポイント
- “人と人とのつながりを大切に”地域を支える環境衛生サポート企業
- 『日本を快適にきれいにする』の実現に向け、お客さまの“きれいのパートナー”を目指します
- 主力事業であるレンタルシステムを通して、循環型社会の形成・環境負荷削減に貢献します
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は清掃用品やユニフォームレンタルなど衛生管理分野で長い歴史をもつ会社です。私はユニフォームレンタルサービス事業部で、飲食店・食品工場・病院・介護施設などのお客さまにユニフォームを定期的に集配する仕事を担当。また洗剤やゴム手袋などの衛生用品、ユニフォームの販売も行っています。ユニフォームを回収後、汚れや破損などがないか丁寧に自分でチェックするのも大切な仕事。お客さまから指摘される前に補修・交換などの対応をするよう心がけています。
―ここで働くことにした理由
学生時代から人と話すことが好きで、いろいろな人と関わる営業の仕事がしたいと思っていました。父親が営業の仕事をしていたことも大きかったです。地元就職を第一に考えていたこともあり、地域と密接に関わり知名度も高い当社で地域貢献がしたいと入社を決めました。土日はしっかり休めるので、小学校から大学まで続けてきた野球ができることも魅力でした。ポジションはキャッチャーで打順はクリーンナップ。今も休みの日には地元の仲間のチームでプレーを楽しんでいます。
―仕事のやりがいは
集配時、お客さまとのあいさつから始まる何気ないコミュニケーションや、提案した商品を気に入っていただき感謝されることにとてもやりがいを感じます。今心がけているのは、お客さまとのコミュニケーションを深めることによる信頼関係づくり。お客さまの要望には上司とも相談しながらできる限り対応しています。ユニフォームの破れなどにお客さまが気づく前に気づき、交換した時の「ありがとう」のひと言に、少しずつ信頼関係が築けてきているのかなと感じています。