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長野県農業共済組合(NOSAI長野)

業種
官公庁・団体

2024年2月6日

農家さんからの「ありがとう」が励みに。農業保険事業を通じて、農業経営の安定に貢献します。

長野県農業共済組合(NOSAI長野)

上伊那支所 農畑作物係

松木 之衣

わが社のここがポイント

  • 農業保険法に基づいた農業共済、収入保険の普及推進業務
  • 災害に遭った農家の経済的な損失を補い、農業の未来を守るやりがいのある仕事です
  • NOSAI長野では、長野県SDGs推進企業登録制度に登録しています

インタビュー内容

―どんな仕事をしていますか

長野県全域を管轄とする当組合は、農業共済と収入保険の事業を通じて、農業経営の安定をサポートしています。私は農畑作物係として、水稲、麦、そば、大豆、蚕繭の五つの品目を担当。自然災害や病虫害などが発生した場合に、圃場の被害状況の調査を行っています。2023年の夏は、干ばつにより大豆の実りが悪く、深刻な被害が生じました。近年の自然災害は甚大で、農業保険はより一層重要性を増しています。農家さんの支えとなり、安心を届けられる職員を目指していきたいです。

―ここで働くことにした理由

就活を進めるにあたり、東京での大学生活を経て実感したのが「自然のある環境で働きたい」という思いでした。団体職員を視野に入れる中、農作物を通じて人々の食の基盤を支えるNOSAIの事業に惹かれ、入職を決意。農業は未経験でしたが、担い手不足の現状をニュースなどで認識しており、「農業を支えたい」という気持ちが後押ししました。さまざまな地域の圃場を回る中で、信州の美しい風景を目にする機会も多く、自然に囲まれた環境で働くことに満足感を抱いています。

―仕事のやりがいは

北信支所で果樹共済係を担当していたときの話です。春は霜による果樹の被害が起こりやすく、霜予報が出た際に圃場を見回りました。早朝にも関わらず、農家さんは凍霜害から果実を守るために火をたいていて、お話をする中で「ありがとう」という言葉をいただきました。後日、別の職員に対して「松木さんが来てくれてうれしかった」と話されていたことを聞き、心が温まった経験を思い出します。農家さんとの関わりが励みとなり、頼りにされている実感がやりがいへとつながっています。

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