• ホーム
  • 株式会社Goolight(旧:須高ケーブルテレビ)

株式会社Goolight(旧:須高ケーブルテレビ)

2024年2月6日

番組制作や通信サービスを主軸に、地域密着の多様な事業を展開。市民の皆さんと一緒に盛り上がれる「まちづくり企業」を目指します!

株式会社Goolight(旧:須高ケーブルテレビ)

経営企画本部

外谷 うらら

わが社のここがポイント

  • ケーブルテレビ会社として、テレビ、インターネット、固定電話、電力サービスを提供しています
  • 長野県や北信濃の魅力を発信するシティプロモーション事業に取り組んでいます
  • 2022年7月にオープンした複合交流施設「bota(ぼーた)」の指定管理事業を行っています

インタビュー内容

―どんな仕事をしていますか

私は経営企画本部に所属し、主にお客さまの課金・請求業務をはじめとした経理の仕事を担当しています。パソコンでの情報処理や書類作成などの業務では、大学時代に習得したExcelスキルも役立っています。また、地域の情報制作・発信業務にも携わり、イベントのお知らせや地域の生活情報を編集、校正しています。botaにおいても当社が企画・運営するイベントのサポート業務を行っています。

―ここで働くことにした理由

県外での生活を通して改めて長野の魅力に気づき、もともと興味のあったまちづくりに「地元で」携わりたいと考えました。当社のように、ケーブルテレビ事業で培った地域内外とのつながりや企画力、情報発信力を生かし、自治体と協力しながらシティプロモーションや地域創生など新しい事業を展開している企業は他になく、地域を巻き込んでまちづくりに取り組んでいるところに魅力を感じました。また会社説明会で感じた、社員の皆さんの気さくな雰囲気も決め手の一つになりました。

―仕事のやりがいは

経理で複雑な入金処理の一部を任せてもらい、業務の流れが理解できてくると「もっとできることを増やしたい」と意欲が高まります。少しでも余裕のある時は、先輩の仕事を手伝わせてもらうなど、周りに目を向けることを心掛けています。botaのイベント対応時は、地域の方が楽しそうに過ごし、何度も来場してくださる姿を見ると、まちづくりに少しでも貢献できていると感じることができます。また、生中継時のADの仕事やbotaでの絵本の読み聞かせなど、当社だからできる貴重な経験も多くあります。

この記事もおすすめ