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2024年12月5日
入社時にアピールしたPB開発が実現!頑張れば若手でも活躍できる会社と実感しています!
株式会社綿半ホームエイド
プロダクトユニット フードスタイルクリエーションセクション(PB食品開発)
有田 澪
わが社のここがポイント
- 「地域の暮らしに欠かせない存在」として、日々お客さまの生活を支えます
- 「一店舗一経営」の事業戦略のもと、若手社員でもいろいろなことにチャレンジできます!
- 「EnjoyLife」な働き方で「EnjoyLife」の提供を!
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は「Enjoy Life」を合言葉に、長野県を中心に県内外30店舗以上のスーパーセンター・ホームセンター・ドラッグストアなどを展開しています。私は店舗(箕輪店・中野店)で1年半ほど接客業務などを経験し、食品のプライベートブランド(PB)開発の部署に配属。インターネットや展示会などで全国のおいしいものを探し、実際に企業や工場に足を運んで視察や商談を行い、安全でおいしいPB商品の開発を進めています。自分が手がけたPB商品が店頭に並ぶ日も近く、とても楽しみです。
―ここで働くことにした理由
首都圏で接客業を中心に就活中、実家近くの箕輪店がとても身近な存在だったこともあり、帰省時に当社を訪問。毎年5連休以上を取得できる制度をはじめ年間休日が多いことや、東京にも本社があり仕事の選択肢が多いことに魅力を感じました。一番の決め手は、人事担当者の印象がとても良かったことです。本部で商品開発の仕事がしたいという希望を真摯に聞いてくれて、若手でも活躍できる会社だと確信することができました。当社以上に心を動かされる企業はなく入社を決めました。
―仕事のやりがいは
店舗で食品担当だった時、綿半グループのマスコットキャラクター「わたぴー」を使いデザインにもこだわった食品に関わるPB開発の夢が膨らんでいきました。自分の案やPB商品が採用されるまでには、上司から社長をはじめとする役員まで何段階も社内プレゼンを通過する必要があります。それに向けて頑張った結果ゴーサインをもらい、「この商品はいい」「絶対売れる」と評価されたり、こだわったデザインがほめられたりした時にはとてもうれしく、大きなやりがいを感じます。