建設×ITで社会を動かす　未来型の二刀流企業、フクザワコーポレーション。
【建設部門】建設のプロとして北信地域を中心とした社会インフラをつくり、
【システム開発部門】現場でみつけた『困りごと』を解決する建設系システムを自社開発し、自社だけでなく、全国の自治体・企業へと提供。

システムと建設で、社会課題に挑む二刀流企業として、
弊社のMissionである『社会に役立ち　なくてはならない存在』を目指します。

「建設」と「システム」の二刀流事業

★地域の未来を創る★　総合建設業 （公共土木・建築）
長野県北信地域を中心に、人々の生活と安全を支える社会インフラ工事を行っています。

●社内一貫施工
長野県内では数少ない、施工から施工管理までを一貫できる体制が強みです。
さらには重機を自社保有、施工管理者の負担軽減として工事事務を配置。
社内技術の向上・効率化による高品質保持はもちろん、機動力・働きやすさも大切にしています。

●公共土木
砂防、治山・治水、河川、道路、橋梁、上下水道、造園など幅広く社会インフラを手掛けています。

●公共建築
学校、公民館、公園、集合住宅など地域の必需品に関する工事を手掛けています。

●地元を守る復旧対応
異常気象がつづく近年において、復旧作業は欠かせません。
自社で建設技術があるからこそ、当社でも迅速に災害復旧対応や除雪作業に携わっております。

★建設業界の未来を創る★　建設関連システム・アプリケーション開発
手間や時間のかかる従来の建設工事や書類作業を、AI・画像解析・IoT・GPSデータ…様々な技術を用いて、より高効率・高品質へと実現できるシステムを開発。

●現場技術があるからこそ生み出せるシステム
現場で見つけた困りごとを、直接システムに反映・実現できる技術や環境があることがフクザワの強み。
自社使用だけでなく、長野県内さらには全国各地のお客様にお使いいただき、より建設業界で働く人の負担を減らす社会づくりへと貢献しています。

●MG・MCシステムにも注力
従来の事務効率化システムだけでなく、より人口減少による省人化へ対応ができるよう「機械の自動制御・自動運転化」にも注力。
特に除雪の深刻な人手不足を解消すべく、『除雪機械の自動制御化システム』（ロータリー・散布車）や『除雪車マシンガイダンスシステム』の開発を行っております。
2022年11月から現在も、関連会社（株式会社ワイズ）とともに『国土交通省　建設機械施工の自動化・遠隔化　サブワーキングメンバー』として活動中です。

設立

1935年4月1日

資本金

100,000,000円

代表者

代表取締役　福澤 直樹

売上高

単体：31億5,700万　グループ連結：47億7,500万（2025.6月期）

従業員数

単体：116名　グループ計：211名（2025.04時点）

電話番号

026-263-8111

FAX番号

026-263-8119

事業所

■本社：〒380-0803 長野県長野市三輪1丁目8番14号
■本店：〒389-2414 長野県飯山市大字常盤1234番地
■研修・開発センター/中野支店：〒383-0053 長野県中野市大字草間2048番地
■信州大学内　開発センター：〒380-8553 長野県長野市若里4丁目17番1号
　信州大学長野（工学）キャンパス内　国際科学イノベーションセンター 4階

ホームページ

https://www.fukuzawa.co.jp/recruit/

本社住所

長野県長野市三輪1-8-14