①技術管理職（土木・建築）
②生コン工場　技術管理職（試験室）
③営業・総務職

募集職種

仕事内容詳細

①技術管理職（土木・建築）
・土木・建築工事の施工管理（品質管理・工程管理・原価管理・安全管理・建築設計積算）
②生コン工場　技術管理職（試験室）
・生コンの配合設計や現場試験、圧縮強度試験、工程検査
③営業・総務職
・営業：公共工事の入札契約、民間建築工事の契約業務及び建設情報の収集他
・総務：総務、人事、労務安全、経理、情報システム、広報（適正みて配置）

採用予定人数

①技術管理職
・土木２名、建築２名
②生コン工場　技術管理職（試験室）
・１名
③営業・総務職
・営業１名、総務１名

勤務地

①技術管理職
・土木：長野県東信地域の各工事現場又は長野県栄村の工事現場
・建築：長野県東信地域の各工事現場
②生コン工場　技術管理職（試験室）
・佐久チチブ生コン工場（佐久市塩名田）
③営業・総務職
・本社（佐久市望月）

基本給

①技術管理職
・230,000円（大学院卒）、220,000円（大学卒）、210,000円（高専・短大・専修卒）
②生コン工場　技術管理職（試験室）
・200,000円（大学・高専・短大・専修卒）
③営業・総務職
・200,000円（大学・高専卒）、185,000円（短大・専修卒）

諸手当

・資格手当（１級施工管理技士等10,000円、２級施工管理技士等5,000円）
・扶養手当（扶養する配偶者及び子1人につき5,000円）
・通勤手当（通勤距離に応じて上限24,000円）
・私有車借上料（個人の車を現場管理業務に使用している場合に、使用料として月20,000円＋燃料代を支給）

待遇・福利厚生・各種制度

・401K退職金制度、財形貯蓄、奨学金返済支援制度、家賃補助制度、技術者育成制度
・社有車貸与制度（現場技術者の測量機器などの機材を車に積んだり、車での移動が多いため会社より社有車（プロボックス等）が貸与されます。
・資格取得費用（受験料・講習会費用・交通費等）の全額補助制度
・資格取得奨励制度（一人ひとりの更なるスキルアップのため、資格取得時にお祝い金を支給）

勤務時間

①技術管理職③営業・総務職
・8：00～17：30（休憩90分）午前15分、昼60分。午後15分
②生コン工場　技術管理職（試験室）
・7：40～17：10（休憩90分）午前15分、昼60分。午後15分

休日・休暇

年間休日：110日
長期休暇：ゴールデンウィーク、夏季・年末年始休暇
有給休暇：入社時より10日付与。その後は20日まで勤続年数に応じて付与されます。 (※最大40日、繰越分から消化します)
有休休暇とは別に特別休暇(慶弔など)あり

採用実績校

＜大学＞
金沢工業大学、関東学院大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉大学、芝浦工業大学、信州大学、千葉工業大学、中央大学、東海大学、東京理科大学、東洋大学、新潟大学、新潟工科大学、日本大学、福井工業大学、北海道大学、山形大学
＜短大・高専・専門学校＞
中央工学校、長野工業高等専門学校、日本工学院専門学校

※記載されていない条件は面談時にお知らせします。

応募資格

2024年3月までに大学院、大学、高専、短大、専門学校を卒業見込みの方

エントリー方法

企業説明会または下記エントリーボタンからエントリーをお願いします。その後、次の選考に関する情報をお伝えします。

選考プロセス

書類選考→一次面接(オンライン可)・筆記試験→最終面接
＊一次面接をオンラインで受験された方の筆記試験は最終面接時になります。

その他備考

オンラインによる個別会社説明会も対応可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

問い合わせ先窓口

企画部 小林一　　本 社：0267-53-2345
　　　　　　　　メール：h-kobayashi@takehanagumi.co.jp

採用HP

https://www.takehanagumi.co.jp/recruit/

長野県佐久地域を中心とした、東信地域を営業エリアとした地元密着型企業ですので転居を伴う移動はありません。
北陸新幹線の駅がある佐久市は都心へのアクセスもよく移住者人気も高まっている地域です。地元以外の方の就職も大歓迎です。寮、家賃補助制度もあります。
ICT施工やDXによる働き方の見直しのため、IT関係に明るい方・興味のある方を学部を問わず募集します。

主力事業である建築・土木以外にも、ガソリンスタンドや生コン工場の運営など、幅広い事業を行っています。ですから専攻を問わず、熱意ある人材に集まっていただけると嬉しいですね。ICT化のためには、コンピュータ関係に強い方も必要ですし、将来、別事業への進出や海外展開を考えるには、未知の分野の専門家がいてもいい。
基本的に「社員のやりたいことは、積極的にまかせる」スタイルなので、これからの会社を支える若い方には、興味のあることをどんどん掘り下げて、先輩社員にも刺激を与えてほしいと思います。