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日本赤十字社長野県支部

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官公庁・団体

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2024年12月6日

総合職としての経験と研鑽を積み、将来、赤十字の経営を支えるゼネラリストとして貢献したい!

日本赤十字社長野県支部

諏訪赤十字病院 人事課

M.S.

わが社のここがポイント

  • 日本赤十字社は世界191の国と地域に広がる赤十字の一員で、140年を超える歴史があります
  • 災害救護をはじめ、赤十字病院、血液事業など、いのちを守る事業を全国で展開しています
  • 研修制度や福利厚生を整え、職員の成長と満足度の向上を目指しています

インタビュー内容

―どんな仕事をしていますか

総合職は、全ての施設に共通する人事や経理などの管理部門の仕事から、赤十字病院、血液センターや災害時の救護活動といった赤十字特有の仕事まで多岐に渡っていのちを救う赤十字活動を推進していきます。私は諏訪赤十字病院の人事課 教育研修係として、採用試験や入職手続きなどの採用業務や研修会の企画・運営業務に携わっています。採用試験時は応募者の緊張を和らげるような雰囲気づくりを心がけ、ひとりひとりとの出会いを大切に取り組んでいます。

―ここで働くことにした理由

「人を支える仕事がしたい」と考え、事務職であっても災害や海外での救護活動に関わることができること、病院での業務を通して地域の暮らしを豊かにできることが赤十字社を選んだ決め手です。入職後、配属された部署で求められるスキルや医療知識を業務の中で学べることはもちろん、階層別の研修制度が充実しており、学びの機会も多いです。さらに、福利厚生がとても充実していて、ライフステージの変化に合わせた制度(育児短時間勤務制度など)を活用した働き方の選択も可能です。

―仕事のやりがいは

採用試験でお会いした応募者が入職後に私を覚えていて声をかけてくださった時は大きなやりがいを感じます。1年目から主担当として任せていただける業務もたくさんあり、積極的なコミュニケーションと上長からの「常に誰のために働いているか考える」という言葉を大切に、患者さんや職員のためになるよう意識しながら日々責任を持って取り組んでいます。仕事の進め方は職場の先輩方も一つ一つ丁寧に教えてくださるので、学びながら成長できる環境です。

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