2024年12月6日
長野県内2店舗と、特別感のあるJeep「Jeepに乗るのが夢だった」と語るお客さまの夢をかなえられた時は感無量です。
株式会社タカサワ
オート事業部 ジープ松本
佐藤 友里
わが社のここがポイント
- 店舗つくり=街づくり 行列のできる店舗を目指し、活況感のある街づくりに貢献します
- 「こんなお店があったらいいのになぁ」を実現できます!あなたのアイディアを形にしましょう
- Jeepやプジョーなどの他にも大戸屋、シャトレーゼ、大阪王将を取り扱うメガフランチャイジー
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は燃料・ガス・ソーラーなどのエネルギー事業、輸入車6ブランドの販売などのオート事業、大手フランチャイズのフード事業など多角的に事業を展開しています。私はアメリカを代表するSUVブランド「Jeep」の正規ディーラーでセールスを担当しています。Jeepは輸入車らしい個性的なデザインや、歴史あるオフローダー性能など、唯一無二の魅力があります。新車・中古車の販売のほか、購入されたお客さまのJeepライフをトータルでサポートできるように、点検や車検・自動車保険のご案内もしています。
―ここで働くことにした理由
「人と関わる仕事がしたい」と、業種問わず就職活動をしていました。会社説明会では社員の方々に温かく出迎えてもらい、Jeepブランドを扱うことに誇りを持って楽しそうにJeepについて語る姿が印象的で、もともと車に詳しくない私でも惹かれたことを覚えています。私も自社商品を愛し、その魅力を伝えながら仕事ができたらと志望しました。働いて分かったのは社内の風通しのよさ。先輩・上司もフラットな関係でわからないことや相談ごとについても、しっかりとコミュニケーションをとってサポートしてもらえます。
―仕事のやりがいは
お客さまに「Jeepを選んで良かった」と言っていただいた時やりがいを感じます。納車後に「運転が楽しくなりました」「趣味が広がりました」など、Jeepがお客さまのライフスタイルを彩っているお話を伺うとうれしくなります。店舗代表でメーカーから報奨旅行に招待され、本場アメリカのオフロード運転を体験した際には、より魅力を実感できました。この貴重な体験は営業に生かしています。引き続き、新しいことを学び続ける姿勢と、謙虚で誠実な対応を忘れず、県内にJeepファンを増やしていきたいです。