2024年12月6日
「APINA(アピナ)」を誰もが知っている&遊びに来てもらえるアミューズメント施設に!共に成長を楽しむ、活気ある職場です。
株式会社共和コーポレーション アミューズメントプレイスAPINA
AM 営業部
守屋 直樹
わが社のここがポイント
- “楽しみ”が事業展開の原動力! 「明るい、安心、三世代」をテーマにアミューズメント施設を運営
- 施設は全国に60店舗! 積極的な新規出店で企業規模拡大! 早期100店舗体制を目指し成長中です
- (一社)長野県eスポーツ連合を設立。世代をつなぎ、地域をつなぐコミュニティの醸成に努めています!
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
全国各地にアミューズメント施設「APINA(アピナ)」を展開。ゲームセンターやボウリング場、バッティングセンターなどアミューズメント施設の運営、ゲーム機やクレーンゲームの景品販売、広告販促代行の3部門があり、私は今年の4月からアミューズメント施設運営部門で統括副部長に着任しました。週のほとんどは管轄地域の店舗を回り、アルバイトスタッフからエリアマネージャーまで、あらゆるスタッフがストレスなく働ける環境を整えながら、よりよい店舗作りのために日々改善点を探しています。
―ここで働くことにした理由
部活動から文化祭の出し物、仲間内のサプライズまで、「人を楽しませる」ためにリーダーシップを取ることが多いタイプでした。そのため、自然とアミューズメント関係の企業を志望。地元を拠点としていた当社に興味を持ちました。入社後、まずは店舗スタッフを経験。3年目には新千歳空港店(北海道)をオープンさせるべく現地で奮闘したり、売上が低迷していた鈴鹿店(三重県)を再興させたりと、若いうちから多くの経験をさせてもらいました。やる気を尊重し、年功序列関係なく成果で評価してもらえる社内風土です。
―仕事のやりがいは
当社の理念に共感しているメンバーと働けることが何よりのやりがいです。お客さまに「選んでもらえる店舗」になるためにできることはたくさんあり、改善への取り組みが毎回成功するとは限りません。ですが、「必ずヒットを打つ」ことよりも、「トライアンドエラーを繰り返しながらコツコツと改善し、成功回数を増やす」ことの方が大切だと思っています。情報収集やその取捨選択など、若い皆さんには私たちの世代にはない能力や魅力がたくさんあります。自信を持って、その力を存分に発揮してください!