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2024年12月5日
「広報といえば伊藤」を目指して。 「仕事は楽しく!」をモットーに、 アンテナ高く、PR活動に 励んでいます!
JAバンク 長野県信連(長野県信用農業協同組合連合会)
JAバンク統括部 企画グループ
伊藤 優花
わが社のここがポイント
- あらゆる事業への資金供給を通じて信州の「食」と「農」をサポート
- 少数精鋭で、幅広い仕事に携われる醍醐味
- 職員一人一人のチャレンジを応援。若手の頃から活躍できる環境です
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
私は、当会が開発し各JAで取り扱う金融商品の広報・PRと、キャンペーンの企画運営を担当しています。商品や地域ごとに効果的なPR方法が異なるため、「どのような媒体で、どのような施策を行えば魅力的に伝わるか」を常に意識して、企画グループのメンバーや各JA、広告代理店と一丸となって、チラシやwebサイトなどの制作や、各種キャンペーンを展開しています。
―ここで働くことにした理由
金融機関としては珍しい「『食』と『農』を通じた地域経済への貢献」という仕事内容に、信州の強みと魅力を応援できると感じ、入会を決めました。また、一般的な金融機関の業務だけでなく、幅広いジャンルの仕事を若手のうちから経験できるため、面白さと自身の成長を感じています。広報やPRは「正解」のない仕事。異動直後は自分の意見に自信が持てず、アイデア出しや意見の主張が苦手でしたが、上司から「意見のぶつかり合いを恐れなくていい」と言われ、意識とモチベーションが変わりました。
―仕事のやりがいは
イベントへ出展した際に「テレビCMやチラシを見た」などと声をかけてもらったり、町中でラッピングバスを見かけたりすると、自分のアイデアが形になり、たくさんの方に認知していただいているという実感を得られてやりがいを感じます。JAバンクは農業従事者以外の方にもご利用いただけます。長野県に暮らす方々がライフプランを考える際に、「JAバンクいいじゃん!」と思っていただけるような仕組みづくりを今後も行っていきたいです。