2024年12月4日
ボトル成形技術で世界へ。防災や衛生環境の向上など、社会を変えるやりがいも感じられます。

日精エー・エス・ビー機械株式会社
成形技術部 成形技術2課
Y.K.
わが社のここがポイント
- プラスチックボトル成形機・金型のパイオニア企業
- 海外売上比率9割、非飲料容器の成形機市場で世界トップシェア
- 経済産業省認定の2020年「グローバルニッチトップ企業100選」に選定
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社はペットボトルの材料となるPET樹脂などでボトルを成形するための機械や金型の開発・製造・販売を行っています。生産拠点のあるインドをはじめ12カ国に販売拠点を広げ、海外売上比率は90%以上。世界中にペットボトルのある便利な暮らしを届けています。私は主に納品前の製品について、調整や検査を担当しています。お客さま先での製品立ち上げやサポートのため、海外へ出張することも。さまざまな国の人や文化に触れ、視野を広げられるのもこの仕事の面白さです。
―ここで働くことにした理由
信州を拠点としながら、BtoBの製品で国内外問わずユーザーを獲得しているところにまず惹かれました。実際、それぞれのお客さまがやりたいことを実現するため、多くの部門が連携して動きます。レイアウトなども画一的でないからこそ、毎回違う刺激を受けられ、自分自身のスキルアップも目指せる会社です。大学進学を機に東信へ移住した際、都心へのアクセスが良く暮らしやすそうだと感じたことも理由。新幹線や高速道路が整備されていて、プライベートで動きやすいことも決め手になりました。
―仕事のやりがいは
数年前に国内大手企業が飲料水事業に参入する際、当社の大量生産成形機を大口で注文いただきました。数カ月おきに複数台を納品するなど、社内チームを組んで、お客さま先でのスタートアップを全力でサポート。無事に生産が始まった時は安心すると同時に、達成感がありました。この企業では災害時の備えを強化するために飲料水事業を始めたとのこと。コロナ禍でペットボトルが衛生的な飲料として注目された時と同じく、自社の活動が社会貢献へつながることを実感できました。