2024年12月4日
「はかる」技術を極めるプロ集団。地道な実験を重ね、世界のものづくりを支えるやりがいがあります。

長野計器株式会社
技術本部 センサ素子技術部 センサ素子技術課
岡崎 圭祐
わが社のここがポイント
- 圧力計測という「一芸」を極めて世界に挑戦する、東証プライム上場企業
- 圧力計の国内シェア68%。培った技術と総合力で業界をリードします
- 多種多様な製品をラインナップ。幅広い業界のニーズに応え、「安全・安心・信頼」を届けます
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社では圧力計測・制御製品を開発・生産・販売しており、その販売規模は世界中に及んでいます。あらゆる産業に必要とされる基本計器として、国内外のものづくりを支えています。私は圧力センサのコア技術ともいえる「センサ素子」の設計・開発や、生産ラインの工程設計に携わっています。気をつけているのは、製品として、圧力を検出する感度と安全性とのバランスを取ること。一つ一つ細かな試験を実施しながら、お客さまに信頼される高品質の製品づくりを目指しています。
―ここで働くことにした理由
化学系の学科出身で、実験・研究をするために何かを「はかる」こととは切っても切れない環境にありました。就活中に参加した業界研究セミナーで計量・計測機器業界の話を聞き、「はかる」技術が支える裾野の広さと重要性を知ったのが、この業界に進んだきっかけです。中でも当社は世界的シェアを誇る規模と安定性があり、未経験でも「センサ素子とは」という初歩から学べることに引かれました。都心にアクセスしやすい立地や自然豊かで過ごしやすい環境も気に入っています。
―仕事のやりがいは
担当業務を一つ一つこなし、部署として取り組む大きなテーマの遂行に貢献できた時にやりがいを感じます。だからこそ自分の業務がどんな意味を持つのか、広い視点で常に意識することが必要です。例えば現在担当しているのは、SDGsに基づく水素関連の製品。評価試験を繰り返し技術課題を解決していくことが、お客さまのニーズを満たすことにつながります。それが将来的に業界や社会全体の役に立つと思うと、モチベーションも高まります。