2024年12月4日
社会インフラを支える安定した経営をベースに、開発における挑戦心を持った企業です。

東洋計器株式会社
総合開発研究所 MSソリューション部 機構設計チーム
S.K.
わが社のここがポイント
- 創業明治38年。設立76年目。8期連続増収達成
- 水道、ガスメーターは交換需要があり、安定しています
- メーターと通信を組み合わせたスマートメーターを普及させ、社会の発展に貢献しています
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は水道・ガスメーターの製造販売を手がけており、私は現在、水道のスマートメーター開発を担当しています。水道やガスのメーターは料金に直結するため、 正確な計量が要求されます。従来の一般的なメーターは目視で検針する必要がありましたが、スマートメーターはデータ通信機能により省力化が可能な製品です。入社1年目から開発に携わった新製品は、日本初の通信機能を内蔵した水道メーターです。水道展示会では新製品の論文発表を行い、製品に対する反響を直に得られてうれしかったです。
―ここで働くことにした理由
大学では農業の高齢化問題を解決する農業用ロボットについて研究していました。大学の研究を通してものづくりに興味を持ち、学習した機械設計の知識を生かせる製造業を軸に就活を始めました。当社は、生活に直結する社会インフラ事業に携わっていますが、生活必需品の正確計量メーターを作るだけでなく、安全機能や通信、Webサービスなどの付加価値部分の開発に力を入れているところに魅力を感じました。最先端の開発も行っていて、私も最先端の商品づくりに携わりたいと思い入社を決めました。
―仕事のやりがいは
若手でも責任ある立場で活躍できることは当社の魅力の一つだと思います。開発時はチームや部署を超えて意見交換をしますが、部品形状に関する私のアイデアが採用されるなど、若手でも意見を求められ、発言しやすい雰囲気があります。研究・開発において、高性能やコストダウンを目指した改善をはじめ、まだ世にないものを生み出していくことはとても大変ですが、完成した際は大きな達成感を得られます。会社が培ってきたノウハウを一日でも早く吸収し、期待に応えられるような開発者になりたいです。