2024年12月3日
お客さまの工場を支えるシステムの検査業務は責任重大。将来はプログラミングや電子基板の設計などにも携わりたい。

三映電子工業株式会社
システム開発部
梶原 大
わが社のここがポイント
- 細線マグネットワイヤー製造の分野では業界トップクラスのシェアを誇ります
- 自社製マグネットワイヤーを使ったコイル・モーター事業も展開
- 創業66年。培った技術と信頼でものづくりを大切に、ハイテク先進メーカーとして成長
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は主に電子・電気機器に使用される極細電線「マグネットワイヤー」や各種コイル・小型モーターなどの製品を製造しています。私が所属するシステム開発部は他部署と異なり、SSD (ソリッドステートドライブ)・HDD(ハードディスクドライブ)の検査やソフトウェア開発など、幅広いお客さまに向けたシステムを提案。私は半導体製造工場で導入されているロボット制御のための機械の動作チェックを担当しています。エラー発生時は基板などの外的要因が原因かシステム上の故障かを判断して不具合に対応します。
―ここで働くことにした理由
ゲームやIT系に興味があったことから情報系の専門学校に進学し、プログラミングなどを勉強しました。その知識を生かせる地元企業の就職を希望する中、先生の紹介もあって知ったのが当社です。佐久地域で情報系の仕事ができる企業は多くないので業務内容に引かれましたし、週休2日制で休みがしっかりと取れ、自分の時間も確保してメリハリのある働き方ができる点が魅力でした。また、社内見学で熱心に仕事に取り組む社員の皆さんの姿を見て好印象を抱いたことも入社の決め手になりました。
―仕事のやりがいは
検査の作業中、万が一エラーなどに気付かず次の工程に送ってしまうと周囲に迷惑をかけてしまうため、検査項目の全工程で責任感を持って取り組んでいます。今はまだエラーが出た場合は上司に手伝ってもらいながら対処することもありますが、一人で解決できた時は成長を実感します。また、自身が携わった製品がトラブルなくお客さまの工場で使用されているとうれしく、やりがいにつながっています。今後は経験を重ね、自分の力でさまざまなエラーを解決できるようになりたいです。