2024年12月3日
社会に役立つ医療や産業分野の装置を手がけるやりがいある仕事。故障や不具合がない安心の新製品開発を目指します。

サクラ精機株式会社
検査機器事業本部開発部
酒井 祐次郎
わが社のここがポイント
- 医療および産業用洗浄・滅菌装置、病理検査装置の開発、製造、販売、メンテナンスまで一貫体制
- 国内のみならず海外でも高いシェアを誇り、ニッチな市場でグローバルに活躍しています
- 風通しが良く、若手・ベテランを問わず活発に意見を出し合える環境です
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
当社は医療および産業向け滅菌、洗浄装置のほか、ガンなどの疾病の診断に必要な標本を作製する装置の開発・製造・販売を行っています。私は装置の電気系統の開発に取り組み、現在は既存製品の基板や配線を改修する設計を担当。自分で考えることを大切にしつつも、周囲とのコミュニケーションも重視し、わからないことは一人で抱え込まず先輩に相談しながら進めています。社内は優しい先輩ばかりで風通しが良い雰囲気。部署全体でも月1回以上のペースで情報共有の機会があります。
―ここで働くことにした理由
地元のものづくり企業に絞って就活を進め、ウェブサイトなどを調べる中で、地元メーカーとして社名を知っていた当社が病理検査関連製品を製造していると知りました。もともと製造業の中でも部品ではなく実際に動く大型装置を作りたいという思いがあり、当社ならものづくりを通じて社会貢献もできると考え、入社を決めました。また、コロナ禍で会社見学はなかったものの、面接を通じて人事担当者や役員の方々に接しやすい雰囲気を感じ、働きやすい環境だと思ったことも決め手になりました。
―仕事のやりがいは
設計した電気部品が装置に組み込まれ、問題なく稼働した時や、生産中止した部品を他部品に置き換えるなど与えられた課題を達成した時はやりがいを感じます。装置を制御するモーターなど主要部品の設計を変更した際は、製造面で不具合が生じ、問題箇所の特定や検証など解消までに時間がかかった分、問題なく動くようになった際は達成感があり、遅延なく製品が出荷できた時は安心感も覚えました。今後も、医療従事者が安心して使用できるよう、不具合がない製品開発に取り組みたいと思っています。