2024年12月2日
自分のアイデアを反映できるのが「要素検討」。テーマの完遂まで、道筋を自分で描ける楽しさがあります。

株式会社エビデント長野
技術部 技術3グループ要素技術チーム
T.I.
わが社のここがポイント
- オリンパスの科学事業はエビデントとして生まれ変わりました
- オリンパスが100年の歴史で築いてきた技術や技能を生かした「ものづくり」を継承
- 生命科学の発展に欠かすことができない顕微鏡や産業分野の工業用内視鏡を一貫生産しています
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
顕微鏡や工業用内視鏡、対物レンズなどの開発や製造、組み立て、品質保証などを一貫して行うメーカーです。私はレンズ部品の生産工程で使用する「測定器」の「要素検討」を担当しています。要素検討とは製造工程において、より高い品質や生産性を求めて、新しい工程の導入を検討する仕事です。現在任されているテーマは、レンズの厚みを非接触で測定する装置や、外観検査の自動化装置の導入です。装置メーカーとの意見交換や、検討実験をして試行錯誤を重ねています。
―ここで働くことにした理由
大学の研究室の実験で顕微鏡を使用するうちに、顕微鏡そのものに興味を持ちました。入社後はレンズ生産で使用する工具の設計部署に配属され、今の「要素検討」に必要な生産工程の知識を得られました。当社は、多種多様なレンズを生産していますので、まだまだ勉強が必要です。要素検討で大切なのは、現場の声を取り入れること。使ってもらうために、ヒアリングをとおして使いやすさも追求しています。要素検討の推進方法やスケジュールは私に委ねられているので、テーマに対する積極的な姿勢が求められます。
―仕事のやりがいは
「要素検討」は新しいことにチャレンジできる仕事です。自分の考えが、そのまま業務に反映されるところに、やりがいを感じています。検討実験の結果に対する考察や疑問を明確にし、先輩社員や上司に適宜相談することが大切です。今後の目標は、自分が担当するテーマをやり遂げることによって、品質向上や原価低減に貢献すること。専門知識のインプットを継続し、テーマ責任者として「導入によってなにができるのか、なぜ必要なのか」など原理・原則を正しく理解して、テーマを先導できるように努めます。