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マツオインターナショナル株式会社

勤務地
中信
北信
南信
東信
業種
サービス

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2023年2月8日

年齢を重ねても自分のライフスタイルに合った洋服が見つかる。好きなものに囲まれて働けるのが大きな魅力です。

マツオインターナショナル株式会社

川中島店 販売兼アシスタントバイヤー

宮原 千翔

わが社のここがポイント

  • カジュアル、オフィス、フォーマルなど多様なシーン、幅広い年齢層のニーズに応える商品を展開!
  • オリジナルブランドをはじめとした洋服のほか、雑貨や化粧品を通してライフスタイルを提案できる!
  • 長野事業所を拠点に地元で働くことも、東京や大阪の本社などで幅広いキャリアを築くこともできる!

インタビュー内容

―どんな仕事をしていますか

当社は全国展開するアパレルショップとして、カジュアルからフォーマルまでさまざまなシーンに合わせた洋服を販売しています。私はアシスタントバイヤーとして月に数回は東京オフィスに行き、展示会の見学に出かけたり、商品の選定・仕入れ、当社の服を製造してくれるOEM企業と商品作りの打ち合わせをしたりしています。川中島の店舗では、東京の展示会で見た雰囲気など、吸収したことを生かして商品をディスプレーし、お客さまに商品情報などを伝えながら販売しています。

―ここで働くことにした理由は

学生時代は、バイト代が入ると真っ先に洋服屋さんに向かっていたくらいなので、「大好きな服に囲まれながら、地元で長く働きたい」と思っていました。当社は年齢層やシーンに合わせた幅広い品ぞろえが魅力的でした。自分自身も年齢を重ね、ライフスタイルが変化していくことを考えた時に、その時々に自分が「着たい」と思える洋服に携われることは、お客さまに提案する上でもプラスになると感じました。また、長年地域で愛されてきたショップであることにも信頼感を覚えました。

―仕事のやりがいは

お客さまとの会話や雰囲気から、好みに寄り添った提案ができるよう心掛けています。やりがいを感じるのは、お薦めしたコーディネートをお客さまが気に入ってくださり、「今日買い物に来てよかった!」と喜んでいただいた時。バイヤーの仕事をするようになってから、素材や機能といった側面からも洋服の魅力を伝えられるようになり、モチベーションにつながっています。売り場だけでなく、全社的な利益まで考えた“売れ筋商品”を考えられるようになることが目標です。

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