大和電機工業株式会社

業種
製造

2022年2月5日

一つとして同じ“分析”はないから。正確な仕事で、ものづくりに貢献したい!

大和電機工業株式会社

要素技術部

寺島 花

1996年生まれ、茅野市出身。東京工科大学応用生物学部卒業後、2019年入社。要素技術部に所属し、めっき液の分析を担当。高校時代から生物・生態系に興味を持ち、大学では細胞の培養、遺伝子組み換えなどを学んでいた。

わが社のここがポイント

  • 創立78年 表面処理業界のリーディングカンパニー!
  • 資格取得や研修などの機会が充実
  • 女性社員も多く、結婚・出産後も活躍中

インタビュー内容

―この会社を選んだ理由は

県外での学生生活を通し、地元のゆったりとした雰囲気が自分に合っていると感じ、就職活動は長野県内企業を中心に行いました。大学での研究・実験経験が生かせる技術職を希望し、合同説明会や企業見学に参加。一緒に働く人の雰囲気や使用する設備が重要だと考えていたため、10社ほどの企業を見学しました。その中で出合った当社は、職場の雰囲気がとても明るく、社員の方が心地よいあいさつをしてくれたのが印象的でした。理系職種には男性が多いイメージでしたが、当社では多くの女性が職種を問わず活躍しているため、その点も魅力に感じました。業務は大学で学んだ分野とは異なりましたが、これまでの知識や経験を生かしつつ成長できそうだと思い入社を決めました。

―どんな仕事をしていますか

当社が手掛ける“めっき加工”とは、金属などの素材をめっきで覆い、その素材にはない特性を付け加える技術で、扱う製品は電子部品・電子基板・電子材料など多岐にわたります。私は要素技術部に所属し、約30種類あるめっき液の品質分析をしています。私たちが分析した値をもとに製造ラインが稼動するため、たった1滴のミスで不良品が出てしまうことも。製造ライン全体に影響が出る責任のある仕事ですから、緊張感を持って作業を行っています。分析にはそれぞれ使用する機器があり、方法もさまざま。先輩にマンツーマンで指導してもらい、一人で任せてもらえる作業も増えてきました。先輩のように正確な仕事ができるよう、さらに経験を積んでいきたいです。

―職場の雰囲気は

入社前に感じた雰囲気の良さは、仕事をする中でも日々感じています。優しく丁寧に指導してくれる先輩には気軽に相談ができますし、毎朝めっき液のサンプルを取りに行く製造部の方は「いつもありがとう」と優しい声をかけてくださいます。また、働きやすい環境が整っていることもうれしいです。産休・育休を取得して復帰する先輩も多く、4人のお子さんを育てながら働いている方も。身近にロールモデルとなる人がいるので、長く働くことがイメージできます。さらに資格取得への補助、セミナー参加などやりたいことをやらせてもらえる環境で、文系学部出身でも技術職として活躍している方もいますから、私もさらなる挑戦をしていきたいと思います。

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