2025年12月5日
クライアントの課題に寄り添った、デジタル広告やHR商品など紙面プラスαのご提案を意識しています。若手でもチャレンジができるやりがいのある職場です!

信濃毎日新聞社
マーケティング局 松本本社営業部
吉味 剛希
わが社のここがポイント
- 地域を代表するメディアカンパニーとして、地域の未来のためにこれからも情報の力で信州を盛り上げます
- 文系も、理系も、UターンもIターンも! さまざまなバックグラウンドを持った人が活躍しています
- 紙からデジタルへ、信毎からSHINMAIへ。従来の枠にとらわれない取り組みを進めます
インタビュー内容
―どんな仕事をしていますか
新聞広告の営業です。広告掲載を希望されるお客さまへの対応や、企業から課題を伺い、解決の一助となるような広告提案などをしています。2023年4月に部署名が「広告局」から「マーケティング局」に変わったこともあり、従来の新聞広告だけでなく、デジタル媒体での商品など幅広い商品の中からお客さまのご希望に合った提案をしています。大切にしているのは、あいさつをきちんとすることと、先を見通して行動すること。基本的なことですが、その積み重ねが大きな仕事につながると考えています。
―ここで働くことにした理由
日々状況が変わる刺激的な環境で働きたいという思いから、メディアの仕事を志望しました。中でも、県内で影響力の大きい信毎なら、広告やイベント運営を通して地域を盛り上げ、生まれ育った長野県に恩返しができると考えました。入社してからは想像以上に仕事を任せてもらいました。金額が大きな仕事も「やってみなよ」と声をかけてもらい、1年目から実践的な経験を積むことができました。先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくれる、働きやすい職場だと感じています。
―仕事のやりがいは
お客さまから「『広告を見ました』という人が来てくれた!」と初めて報告をいただいたことがとても印象に残っています。入社間もない頃は、自分の仕事が誰かのためになっているのかがわかりませんでしたが、お客さまの言葉を聞いて、うれしさと「これからも頑張ろう」という気持ちになりました。目標は、会社の大きな成長につながるような新たな顧客の開拓です。特に、デジタル領域の開拓は必要不可欠。海外の顧客獲得も視野に、留学経験を生かして英語学習にも力を入れています。


